
Profile
作品の紹介
清水きよし プロフィール
1968~70 日本マイム研究所にて佐々木博康氏に師事。
1970 銀座東芝ホールにおいて仲間と初の自主公演。
1978 マイムシアターぴえろ館を結成。(1999 に解散。)
1979 『幻の蝶』を東京労音会館にて初演。
以来国内外で 再演を重ね、現在公演数114回を数える代表作となる。
1982 初の海外公演。マルセル・マルソーと並ぶマイムの第一人者
ミラン・スラデクさん に招かれ、 「道化'82ケルン国際マイムフェスティバル」
に招待出演。
1983 アムステルダムで行われた「オランダ・フェスティバル日本週間」に招待出演。
1984 『幻の蝶』福岡・住吉神社能楽堂において初の能舞台での上演。
『KAMEN』を発表。本作品もこれまでに国内外で136回の上演を数える。
1986 カナダ「交通博覧会」招待公演及びアメリカ公演。
1988 『月・幻想』『KANAWA』を発表。『月・幻想』は1時間を超える長編のマイム。
『KANAWA』は謡曲『鉄輪』を再構成し、日本の古典の表現を取り入れた作品。
1993 インドネシア「ジャカルタ国際マイムフェスティバル」に招待出演。
1994 韓国「春川国際マイムフェスティバル」に招待出演。
1995 インド「IFNA国際フェスティバル」参加。
1997 創作面作家ふじもりふじおさんと〔仮面劇団ゆふぎ亭〕を結成。
旗揚げ公演『KANAWA』『三丁目ゆめ公園』。
1998 ベラルーシ共和国へチェルノブイリ鎮魂の公演旅行。
2000 「清水きよしマイムワークス」活動開始。『幻の蝶』100回公演達成。
2001 〔ゆふぎ亭〕第二回公演『柳女房』『屁こき女房』上演。
2002 三味線・今井田歌さんとのジョイントによる『有音・無音』発表。
2004 ギター・明石現さん、朗読・明石綾さん、演出・藤原稔三さんの皆さんとの共作による
『プラテーロと私たち』を発表。 10月〜11月、スペイン公演。
2006 1月、青梅にスタジオ「遊芸舎」を開設。
4月、『極めて小さな国際交流への言葉なき試み- その1−』を開催。 新作『漂泊』を発表。
2007 6月、『バンコク(タイ)国際マイムフェスティバル』に招待出演。
10月、韓国・済州島「頭に花をフェスティバル」参加
11月、韓国ヨス市にて行われた日韓共同による新作「夜天」公演に参加。
7月、熊野本宮大社の新しい神楽の振り付けの依頼を受け、男舞と女舞の二曲の舞を創作。
10月に奉納される。
2008 1月、横笛・大野利可さんとのジョイント公演『風と光と−冬−』上演。
3月、ギターと朗読とパントマイムによる『星の王子さま』ティアラこうとうにて初演。構成・ステージングを担当。
3月、山口・菜香亭においてジャバラジャカラ企画「ワザオギの一夜」に出演。
イサム神楽 楽師組の皆さん、尺八・山崎箜山さん、キーボード・野岐昇成山と共演。
3月、歌と横笛とパントマイムによる『花のもとにて』を作・構成・出演し、横浜・久良岐能舞台にて初演。
歌・川口京子さん、笛・松尾 慧さんと共演。
3月、トウキョウ・ワンダーサイトでドイツのフルート奏者・カミラ・ホイテンガさんの演奏で
「KANAWA」の抜粋を上演。
5月、16日に「MIME in RAFT」 series vol.1、ゲストに明石現さん(ギタリスト)をお招きし上演。
青梅・織物会館2Fホールにて青梅舞台芸術フェスティバル参加「プラテーロとわたしたち」上演。
6月、「KAMEN」vol.136、武蔵野芸能劇場。
辻幹雄さんのリサイタル「花音」に神楽舞で出演。「熊野」を舞う。恐らくこれが最初で最後のこと。
7月、日韓共同制作「夜空」出演・演出。杉並区勤労福祉会館ホール。
SHIMIZU KIYOSHI
ショート・プロフィール
ヨーロッパのマイムの流れをベースに、日本の伝統的な演技様式を吸収して独自のスタイルを作り上げた。
軽やかで透明感のある演技で空間に自在に景色を描き出す。
詩情溢れる数多くの作品から「空間の詩人」と呼ばれ、
そのユーモアとペーソスに満ちた舞台は海外でも高い評価を得ている。
日本人のマイミストとしての独自性・可能性を追求し、代表作「幻の蝶」の能舞台での上演を始めとして、
創作面師・ふじもりふじお氏との共同作業による「KAMEN」「KANAWA」など、
新しい仮面劇の創造への試みなども意欲的に行っている。
2007年には熊野本宮大社の新しい神楽の振り付けを担当する。
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